気の弱さを痛感する

寒さが体温を奪っていくみたい。

寝るときは電気毛布をMAXまで上げて

使用しているのに、手や肩が布団から

いたら、「寒い」のも分かるが、

布団も肩まできっちり

足先も出てないのに

寒さで震えが止まらない

 

風邪をひいて、熱が上がってきて

震えが止まらないなら、まだ、分かるが、

決まって朝方の三時くらい。

たまーに寒すぎて

カタカタ、歯も鳴らしながら、

布団に潜るしか対処法はない。

 

普通に仕事をしていても

身体が冷えてくると、手首から先の色が

青を通り越して、紫色になる。

まぁ、手先は動くので、色だけが変わるだけ

つまり、「チアノーゼ状態」になるわけだ。

チアノーゼになる前は末梢血管まで

酸素が行き届き、手の色もいい血色なのに、

いったんなると、身体が一定に暖かくなるまで

色は変わらず。

 

その時は手を振って対処している。

手先だけなんだよな~

高校の時に手先の冷えを感じ、病院へ行ったら

膠原病」と診断された。

循環器も調べたが異常無し。

内分泌系の異常だらけやん、この体。

まぁ、寒さから手の色が変わってしまったんだろうとしか、回りにはうつらないし。

 

まぁ、これ以上、悪くならないことを祈るしかないわ😁