リビングにテレビはありますが
母がなくなってから
テレビ何やってる?位、テレビに
釘付け状態にはなってません。
部屋にテレビもあるのですが、
見たいという気が起こらないのです。
母が近くにいたら
テレビ、夕飯を食べに行こうと
いう気にはなるのですが、
父だともともと話が合わないし
テレビを一緒に見ていても面白くないしで
私は仕事から帰ってきたら
手を洗い、ハンカチを洗い、靴下を洗ってから自室に戻る生活になりました。
洗濯物も自分の物は部屋に置いておき、たまったら洗濯機をかけることに。
だもんで、洗濯の水道代がかかりますが、
一緒に洗濯したくないと思ったらもう、
とことん嫌しか感情は出てきません。
母がいたからこそ、洗濯物も一緒でいいよという気持ちになれたのでしょうね。母は偉大🎵
部屋のドアも開けっぱなしで、父の部屋から
私の部屋は丸見えだったのも嫌でした。
どうにか見えなくする方法は無いかと考え、
紐状のカーテンレールが100均で売っていたので、100均にて、138センチのカーテンと
短いカーテンを二枚、合計三枚を
クリップで組み合わせて、端はえもんかけでかけるようにして、階段室から父の部屋から
見えないようにしてみました。
今も夏の暑いときはドアを開ければ、部屋の熱気は階段室から逃げるし、カーテンが有るから、丸見えになることはなくなりました。
で、休みの時も寝ていたら丸見えだったのが
カーテン一つでドアを開けていても
見えてはいますが、直接ではなくなったので
うつらうつらから、爆睡している時間ができるようになりました。
それほど、ドアの先の家族の目は嫌だったです
両親は兄弟がいるため眠たくなったら
兄弟の前でもイビキをかいて寝てるくらいです
あの、私生まれも育ちも「一人っ子」なんで、
例え眠くても、気を許した人の前以外は
眠れません。
近くに人がいるなら、背中を向けて寝つき、朝まで眠れる方を取ります。
人がいたら壁際に寝床を作る派です。
自分の部屋には誰も入ってきてほしくない
人です、ワタシ
だもんで、父には悪いですが、
ワタシの場所に父ははいってきてほしくないです。絶対に👍️
母なら部屋に入る許可は出します。
同性ですから。