今は不思議と落ち着いてるよ

自分の中で何回も「もし、両親が逝ったらどうする？」と、

考えていた時があったから、

態度があっけらかんとなってしまったンだろう

逝ったら、

市役所、銀行、郵便局は止めなきゃいけない

家の中のモノを片付けなきゃならない

葬式をしなきゃならないから

叔父夫婦と母の妹（私にしたら叔母さん）に

連絡を入れなきゃならない。

等は、頭の中だけですが、考えてました。

衣食住も変わるだろうから

会社の寮が有るところに仕事を探して、

家を出なきゃならないかもしれない。

とか、実行に移したのは

叔父夫婦と叔母さん達に連絡を入れたことです

連絡は父がしていましたが、誰に連絡したかな

と、連絡したことも忘れていくみたいなので

何回でもいいから連絡はした方が良いと、

言っておきました。

母の住所録があったので、

そこに連絡する、しないを書いていました。

今日は叔母さん達が来てくれて、部屋の

片付けを手伝ってくれるみたいです。

昨日はあまりにビックリしすぎて

「ホンマなんやな」と感覚がなるまで

一睡も、お腹は鳴ってますが夕飯も食べず、

ぽやーとしています。

葬儀屋さんを決めて、今、母がいる警察署内の安置所に一緒に行ってもらわないといけません

しかし、決めるのはお前に頼むと、

父が第一喪主なのに、私は成人と言えど娘なんで、葬儀社は第一喪主の父に決めてもらいたい

のですが、なかなか決まりません。

母を警察署に向かえに行っても

死亡診断書をもらっても、葬儀社を決めないと

荼毘に出すことが出来ません。

まだ、母は家に縛られているため

次の段階に出してあげないといけません。

そのセッティングを私が決めてくれ？

第一喪主が何を言ってるんだろう？

叔父夫コロナ禍だから来なくていいと言われた

叔父夫婦ですが、兄弟なら何かアクションを

出してあげてもいいと思うんです、最後のお別れだし。

何か兄弟なら出来ることが有ると思うんです。

頭ごなしに「コロナ禍だから、こちらには来なくて良い」と、突っぱねないで、、、

母方の叔母夫婦も無理をして

急遽、飛行機に乗りこちらまで来てくれると

言うのに。

父も甘えるときは甘えた方がいいと思うんだが

父と私だけでは、何から手を付けて良いか

分からないので手助けが出来ればと

長崎から来てくださることとなりました。

母はまだ、遺体として現存していますが

写真だけでも撮ってあげたい、それを出来れば

叔母さんに送りたいと私は軽い考えですが考えてます。

銀行に、郵貯に、カードと通帳を紐付けして

消去をしなければいけません。

同じく市役所へも、

国保、障害者手帳、被爆者手帳、年金、後期高齢者、市役所からの詩吟をしていたのでその場所を借りるためのカード、等を市役所に返却と消去をしなくてはなりません。

もしかしたら銀行か、郵便局に、生活費を保管していた場所が見付かるかもしれません。

それが分かれば父に渡して、その後の生活費（年金をそちらに送付してもらえるように、市役所にて聞いてくる）が分かるように

しないと後々大変なことになると思われますから。

私は銀行（給料振り込み、引き出し用）と

使えたらいいと思い。郵便局の口座も作ってあります。いずれ、私も年金生活になったら

郵貯も使おうと思ってます。

さて、頭の中だけの銀行、郵便局、市役所関係ですが、まだ、葬儀社も決まってないのに

お墓は敦賀に入れるかななど飛躍しています。

家の近くにお墓がないため

叔父夫婦に頼むしかないでしょう。

ひとつずつゆっくりとはしてられませんが

こなしていかないと見落としがあっては困る

銀行の認め印の場所、住所録、後期高齢者、年金の連絡先（市役所もありますが、堺年金機構も関わっていると思うので一応、調べます）

国保、税金関係、市民権も抜かないといけないですし。

これだけの書類が判子がいつも家の何処に

置かれているか全然知らなかったみたいなので

教えておきました。

母からはなんとなく、ここにあると、聞いていたので、もしかして？と探してみれば

母に札付けされたものが出てきました。

昨日、警察の方も何個かは署に持ち帰り

調べてもよろしいですか？と、持っていかれてるので、そちらも本日、返却、もしかしたら

市役所にて消去をしないといけないかも

しれません。

一応、母が使っていた財布や家の鍵、通帳関係は鞄のなかに入れてあります。

なくすと困るので😅

しかし、銀行の判子をいつも鞄を変えても

家の鍵と一緒に持ち歩いてるとは

父も知らなかったみたいです。

私が初めてそれを知ったのは小学生高学年の時

でした。

キャッシュカードで引き出すATMがある

一階ではなく、二階に上がり書類を出すときに

使っていました。

書類ごとに書くところと保留する場面を

何度か見ていたので、自然に覚えてたんでしょうね。内容までは、紐付けまでは分かりませんが、何か書類的なことをしている、病院の書類は10万以上かかるとまとめて申請すれば

幾らかは払い戻しがあると聞いてました。

父は知らなかったみたいです。

もしもなんかあったらアカンと思い

確定申告の書き方と書類を写真に取り

書けるようにはしてあります

さて、たった今、警察署から連絡があり

ご遺体をお昼にはお迎えに来てほしいと

連絡がありました。

同じ連絡にて、「葬儀社さんと一緒に来ていただく」、「警察署に検案書があるので、35000円を用意して」とありました。

父は自分の生活費がどこの銀行からでて、今、

いくらあることは全然知らないので

どうしましょうか？

とりあえず母の鞄の中に60000円が有るので

そちらで対処しましょうか？

嫌だとは思うけど、叔父夫婦に葬儀代を出し手もらうしかありません。どこの銀行にどれだけのお金があるかも分からないのですから。

今から父に警察署からこう連絡がありましたと話してきます。