叔父夫婦がいなかったら
市役所関係の書類、銀行関係、郵便局関係、
年金関係の仕訳が出来なかったと思います。
大体、この当たりに当たらし来た税金関係
保険証、詩吟関係は有ることは
分かりますが、どれを中心に探せば
いいか、が、分からないので私がしたら
何日かかったことでしょう。
長崎の手配も流れるように泊まる所の手配も
してくれてました。
地域性があるため、細かいことは私がここは?
とアプリを教えて助言はしましたが、叔母たちの方が冷静でした。
で、私は回りから言われるままに、順序だてて
進めてました。健忘症の父ですが、
今回はそれが良い方へ進み、無事荼毘に臥せました。
母が関係した書類を消去したり解約したり
中にはまだ、期日が残っているものもありましたが、保険料の事を考えると解約にしました
iPhoneの解約も店に行き、死亡診断書を見せ、
私の免許書にて子どもだと判断してもらい
解約し、来月に今月使用分の支払いをすれば完了です。
葬祭費も出るそうなので、父の銀行に入るように手配しました。
母が私に入るように、死亡したら振り込まれる
モノもあったので、審査はありますが、今は
第一次書類待ちです。
銀行と郵便局は意外とあっさりと
流れですが、事務的に進み、私の口座になりました。郵便局はもともと私も開設していたので、住所変更と新通帳、新カードの変更だけで
いけました。意外と免許証と死亡診断書は
威力は強いです。
とりあえずは住所変更や名義変更にて
使用続行のパターンが多々ありました。
まだ、日本年金機構が残っていますが
八月位に年金の書類が来るかもしれないので
それも可能ならやっつけてしまおうと
友人の知恵ももらい、とりあえずは落ち着きました。
被爆者手帳にヒモ付いた葬祭費も知らなかったので、無知だなと感じました。
市役所の障がい者手帳の返還の時も
葬祭費が帰ってくるので、父の口座へ
父が関わっている母名義の年金もあるので、
そちらは父に向かって貰うようにしました。
早く、それぞれの年金の一本化が出来れば
後が楽になるんですがね。
それは時間と年金機構の事務的なことが
解決するだろうなぁ☺️
父と母のNISSAYの生命保険も父に書類関係を集めて、解決してもらいましょ
後は父の回りの母との年金機構、銀行の処理は父がやった方が早いと思われます。