さぁ、ドロドロな話が来た

葬式は明日です。お父さんには言っていませんが、母が倒れて病院に行き、もう帰って来ない

故人になった位置から

父の弟、私には叔父には、

ここまで話は進みましたと、逐一ではなく、

話をしてあります。

 

病院にて医学的に病理診断をされて

医者と警察にて判断し、ご遺体は病院から

警察署に動きました。

 

警察署はその日、母が故人になった日の

調書を調べに病院でも、家でも、

母が当日持っていた持ち物、銀行口座、郵便局

年金手帳、お薬手帳、認め印、被爆者手帳

障害者手帳後期高齢者の保険証、国保

その日に立ちよった場所などを細かく、

まるで私たち家族が殺人をしたかのように

調書を取られました。

 

案件書代はとりあえず、私の税金支払い分を

置いてあったのでそちらから出しました。

母がなくなる前に所持していたお金60000円が

有ったのですが、父に該当する支払いにて

45000円を使ってしまったみたいです。

父の年金も有るはずなんですが、母も年金生活なので、二人分母が何処かに管理しているはずなんですが?私はノータッチだったので

何処に通帳とカードがあるかは分かりません。

郵便局と銀行を使用していたので、

そのどちらかに父の年金も振り込まれていたと

思います。

 

さて、大きな問題が立ち上がりました。

それは、母の「葬式代」です。

叔父には葬儀社が決まったら連絡して欲しいと

言われていたので、会社名と内容を父には知られないように、送っています。

会社名と内容をインターネットにて

調べていたかもしれません。

父が頼れる、私も頼れる人は叔父さんなんです

今、こんな状況だと分かっていますが

金額で頭を下げてでも、踏み潰されようが

頭を下げれる人は叔父しかいません。

本当は頼らずに私も勤め人なんだから、貯金が

あるはずなんですが、このご時世、時短や急な休みが有ることもあり、貯金も三万しか出来てません。

 

今月、葬式も挟み三日間休んだので

更に基本的な給料概算から低いと思われます。

先月も時短が何日間かあったこともあり、

更にひっ迫しています。

仕事があり、とりあえず、生活できるだけは

もらえているので、このようなことには

対処できません。

 

休みも出来るだけ出ないようにしたりしてますが、父もここで倒れたら、この家を出ないと

いけなくなるでしょう。

寮つきの現場も有るには有りますが、

ワタシ、普通免許は持っているのですが

ペーパードライバーなんで、荷物を移動するのに、人手が入ります。

 

親がいなくなったら、この家を売る、出ることを考えてました。それはいつかは分かりません

今、体は動くので、スマホだけは生かしておいて、寮の有る会社を見つけた方がいいかなぁ?

派遣法で2023年5月には今の現場を離れないといけない決まりです。

こういうこともあり、寮つきの現場も

探してました。

まだ、父が動ける、喋れるので、

のらりくらりですが、マジで考えに入れなければいけない状況になりました。

か、ワタシだけ先に移動して、最低限度の生活が出来る着るものを送ってもらい、仕事をする。一ヶ月は着のみ着のままになりますが

引っ越し社に頼み生活面を送ってもらう形を

取るしか無いですね。

父も年ですから、いつまでもこの世にいれるか

分からないし。

 

私も一歩、ベッドから起き上がったら

何があるか分かりません。

 

今は仕事場がある、しかし、伴侶が居ないので

手放しには出来ません。

栄養士を持っていますが、30年ほど使っていないので、調理、献立を立てる仕事が出きるか?

と言えば「出来ない」に分類されるでしょう

 

65歳の定年まで14年。

今の状況でも働ける場所が有れば、見習いでもいい、有れば、一ヶ月、我慢すれば(我慢すること無く働けるところは見つけたい)、

状況は今より大替わりしますが、なかなかです

 

洗い場、調理補助も過酷な現場と知っているだけに、足が向かないです。

 

家の金融機関固めをしないと、

 

何が何処から何処へ動いているか

皆目分かりません。父に聞いても、母がノータッチさせていたので更に知りません。

 

ワタシは何となくは、銀行と郵便局にて

お金がかかるモノは動いてるなぁとは

分かりますが、そこから先項目を細かく

分類すると皆目分かりません。

認め印の在りかくらいは分かります。

 

二人の年金が二人の通帳を介し、二人が支払わなければならないものに分類されていることは

分かりました。その年金がいつ入り、使えるようになっているかは、分かりません。

通帳記載されていると思うので見れると思います。郵便局の大まかな流れはこんな感じだと思います。

 

さて、銀行さんですね。

母が持っていた認め印はこちらで使用していたとワタシは考えます。郵便局もお金を扱いますが、銀行の方が金額は高いですから。

まず、銀行に行き、私の免許書から家族だと分かってもらう事が必要になります。もしかしたら、市役所に行って年金科に行った方が良いかもしれない。19日に火葬式なので、また、

書類が動くのならば、その書類の内容にも

寄りますが、母の年金をストップかけないと

事件性が発生しますからね。

20日、21日は休みなので、二日間の間に

市役所、銀行、郵便局を回らないといけません

市役所を先にしたのは、年金が引っ掛かっているからです。

年金手帳は手元に在りませんが、住民票の抹消をしなくてはいけないのでまだ、金額はかかりますね。

三万をタンス貯金しているので、ギリギリで

それと足して四万。

市役所だから、出費額が高い、、、かも。

住民票の登録抹消、母の年金受給のストップ

後期高齢者保険証と国保の返却、障害者手帳の抹消、被爆者手帳の取り扱いを聞く、市役所の隣のコミュニティセンターで場所を借りていた

みたいなんでその会員書?の返却。

 

郵便局にて

年金受給をストップしたことを、連絡し、

父の年金だけ受け取れるように一本化。

 

ぎんこうにて

母が関係している銀行取引の内容を聞いてみて

税金関係なら誰に支払い名は誰になっているか

流れが分かるようにする。

二階にも用事がありそな無さそうな?

父の用事を済ませてたんかなぁ?

自動車税や高速道路にて使うカードの支払いもしてたような。

銀行も使っていたは使ってたが、各それぞれに通帳が有るから、父の支払い(主にクルマ関係)、母はガス代電気代、水道代を振り込こみ払い分けていたみたい。

郵便局は各年金の振り込み先になっていて、

そこから、銀行へそれぞれの内容に応じ、払込してたみたい。

まぁ、銀行と郵便局にそれぞれ、年金受給に使われてましたかと聞いてみるけど。

銀行は年金受給にはあんまり関与してなさそう

だけど、後で何かあったら嫌だから、

聞いてみる。

 

まぁ、一番ネックな所は「市役所内」ですな。

住民票から始まるもの。

まぁ、各手帳は手元に有るから

あとは場所、か、次はここへと言ってくれるかも。

今日は祭日だから、市役所は休みだもんね?

明日にでも市役所へ行きたいけど、

郵便局か銀行に話を母の税金関係が含まれてないか調べてもらいたい。

もしあったのなら、連絡をしなきゃならないし

止めてももらわないといけないし。

 

とりあえず、市役所、銀行、郵便局の順でまわって、母の年金関係の書類を出してもらえるなら出してもらい、各取扱所に話をしにいく。

まぁ、大まかな流れはこんな感じ。

 

まだ、やること一杯有りまっせ😅

自転車にて走り回ってきます🙋