父が司法書士に相談を
父が司法書士の方に
私が見た書面は
「後期高齢者医療費葬祭費支給申請書」
たるものだった。
現住所の市役所にて50000円支給されるもの。
母の被爆者手帳の葬祭費は20万円。
被爆者のほうは父の銀行に入るはずだが?
私が保健所に聞いたところ、父の銀行口座がいるとの事で、父で申請しておいた。
だもんで、母が持っていた障害者手帳、被爆者手帳、後期高齢者保険証などから
亡くなってから支払われる金額があるわあるわ
母に感謝してもしきれません。
しかし、その制度があることを教えてくれたのは父の弟、叔父です。
叔父がいなかったら、手帳などを返還することしかワタシは知りませんでした。
窓口の方に聞いて、教えてもらえて、申請書を提出したものもあります。
しかし、父は叔父の事をいいようには思っていず、私に悪知恵を言う悪いやつと、喧嘩をしているみたいです。
叔父がいないとホントにどの書類を提出すれば
返還されるものがあると、書類の仕分けから
助けてくれました。
それなのに、戻り金が発生する仕方を教えてくれて、後々、生活が潤うように「これを提出しなさい」と、示してくれたんです。
ホントなら、(ありがとう😉👍️🎶)と言ってもいい人なんですが?
被爆者手帳なんか、保健所にて返還すると、
素人は分かりません。
ワタシ名義の口座は何となく、銀行、郵便局へ
行けばいいと分かります。
郵便局にて母が亡くなったことで私が受け取れる保険金がありました。それも残念ながら
父ではなく、叔父に教えてもらったものでした
だもんで、叔父に連絡はしたいけど
連絡が出来なくなっても困るので
母方の叔母に連絡し、いまの状況を話し、
とりあえずこうしなさいと、助言をもらいました。
母が亡くなったとき、母方の叔母たちの事を
「母がなくなったから母方の叔母とはこれで縁が切れる」と葬式のときに父が言ってました。
いくら父親でも言っていいことと悪いことの
区別はつくでしょう?この言い方は
ひどいほうの言い方だと私は感じました。
この言葉は叔母たちにはショックが大きいため言ってません。父方の叔父には言いました。
私には今回の葬式に出てくれた叔父夫婦と叔母達以外は親戚はいません。
出席できなかったかたもいらっしゃいますが、
助言を受けたい気持ちはありますが、迷惑もかかると思ったら連絡の手は止まりました。
しかし、聞くのは悪いことでしょうか?
年が浅い分、叔母達から学びたいことがたくさんあること。ホントならば母から学ぶのが
正解なんですが、学ぶ前に亡くなってしまったため、分からずじまい。
分からないだけに誰に聞けば良いかも
分からない。回りを見回すだけ、、、
これからは父ではなく、自分で答えを選んで
進むことしか出来なくなりました。
まぁ、これが普通の考え方なんですがね。