070発信の携帯は叔母にはいません

母の書いた住所録を見直してみたが

「070」発信のスマホや携帯電話の番号は

長崎の叔母には対象者は無かった。

だもんで、直接、警察署の高橋さんに連絡して

至急、調べてもらうことにする。

何かあってからでは遅いから、

対象者は何処の会社名か?しらべてもらう。

それから、事件性が無いようであれば

かけ直すゆとりがあっても良いとおもう。

この070発信の受け答えは父がした。

名前を詳しく聞いてくれていればよかったものの、この時のメモも何も取っていない。

名前が分からなければ、父の言っていたことが正しければ、名前が分かれば

長崎?敦賀?叔母さんから私宛にでんわがあったらしい。しかし、名前がわからないため

叔母達に確認の連絡さえ取れない。

しかし、母が書いた住所録にさえ、070発信の

電話番号は書いてなかった。ということは、母が生きているうちに対応した人ではなく

母がなくなってから対応した人になる。

この連絡が私の着信にあったのは7/2111時10分。この二分後には明治安田生命の私を担当してくれている方に私がかけ直している。

だもんで、引っ掛けな詐欺紛いの連絡かも知れない。父が誰から電話があったか、名前と連絡先を再度聞いておいてくれるのが通常の電話の受け方だ。それをメモし、復唱して、かけ直させますの一言で切るのが「何処の会社もしている、電話の受け方」である。

でないと、折返し、名前と連絡先が分からないと出来ないからね。

たまたま私が不在の時に連絡があったが

○連絡があった方の名前が分からない

○叔父叔母の中に今回の番号に対照するスマホ

携帯電話、固定電話の番号が見当たらない

○父が私に許可無く、名前も不明な方に私の情報を開示したこと

が、注意点としてあげられる。

か、また、相手は私のスマホ番号を手に入れているはずだから、相手からかかってくるまで

こちらはこの番号にはノータッチすることにする。

何か本当に大事なことなら、

電話してきた人の名前言うはずだもの。

問題点は、父が私に許可無く勝手に、知らない人に名乗らない人に私の情報を開示したこと

相手は私の情報を知っているはずだから、

再びかかるまで、こちらからはかけない

詐欺だったら嫌だもの。詐欺だったら

警察署の高橋さんに連絡を入れようと思う

直で母の遺体を葬儀前、預かってくれた警察署の方だから、怖いものは無い😊