おはようございます

友人に亡くなった後の役所側の片付けかたを

教わったので、日本年金機構石津川駅近くに有るのは、母と一度そちらの機構まで

出向いたことがあったので覚えてました。

 

父が眠れないと朝の2時頃から起きてます。

で、ベランダの戸を開けたり閉めたりして

まさか、亡くなった母を探しているんじゃ

ないでしょうね?

今日の11時から市営いずみ霊園にて

火葬式のりゃくらくなお別れをしに行くんですよ?

ベランダを開けても、玄関を開けて外を見回しても、母の姿は、遺体は霊園にて安置されてますよ?

忘却症が酷くなったかな?困ったなぁ😅

9時頃に父方の叔父が家に到着すると聞いてますので、今、連絡待ちくらいならまだ、対処は出来るんだが。

 

昨日、母名義の障害者手帳、住所録と予定表が一緒になった手帳や後期高齢者医療費保険証、国保、認め印、被爆者手帳の一式をジッパーの付いている袋に入れて、長財布も確認して

母が一番最後に使っていた鞄にまとめて入れておいたんですが、父がまた、バラバラに分解して、その置き場も忘れてしまい、叔父夫婦(敦賀)と私とで大捜索をすることになってしまいました。

普通なら母の持ち物なら、失くさないように

ひとつにまとめて置いておきますよね。

じゃなくて、父は何を考えているのか

母名義のお薬手帳、通帳から、認め印などを

バラバラに戻し、父さえ何をしていたか、

何処に有ったか、そんなことした覚えはないとまで言う始末。

叔父夫婦が居なかったら、書類、認め印は見つからなかったと思います。

 

被爆者手帳と障害者手帳お薬手帳、父の銀行の通帳とカード。こちらは本日、部屋をひっくり返しても見つからなかったです。あと探して居ないのは台所の床下収納。

なぜか叔父が「手帳が見つからないんだよね」と話したら、床下収納の戸を開けに行ったらしいんです。台所の床下なんて

カレーのレトルト、パックご飯、流し台に使うゴミ袋、ヤマキの1Lの新しい出汁をいれておく

などの使い方しかしないんです。

 

よっぽど隠したいのか、見つかって欲しくないのか、人目に付かないように隠したがります。

何がそうさせるのでしょうか?

私ならば、いるものはひとつにまとめて

目につく場所に、今回ならば母の鞄のなかに入れて、分かりやすくするんですがね

 

こんなに忘却症が酷かったなんて思わなくて

たま~に「歳はとりたくないよな」と、普通の受け答えが出来るので、ゆっくりと私も

受け答えをしていました。

22日になったら仕事に復帰しないと

いけないのですが、耳が何せ補聴器を付けるくらい遠い。かといって全部が全部、聞こえにくい訳ではなく、ソファーに座り横から話しかけられることには受け答えが出来てます。

 

私が朝8時半には出勤のため家を出ますが、

糖尿病の病院に通院をしていますが、その場所もたま~に忘れるみたい。

免許証はまだ持っているため足のため車に

乗っていますが、その時によそうだもしない

ボケが出たらどうしましょう?

 

今回警察署に母が安置され、葬儀社を伴い

母を迎えに行くことになってました。

しかし、葬儀社を私が決めろ、俺は決めないと言い張っていた矢先、警察署の方に葬儀社の話をして、警察署内で葬儀社を決め、予約時間まで決めたのに、家に帰るまでにその予約していたことをころっと忘れてしまい、警察署の方から私に電話があり「父が単独で葬儀社と予約時間も決めていたそうですが聞いてますか?」の一報で、とりあえず決めてしまったのなら

会うしかないと、警察署に向かいました。

連絡を受けて、やられたと、思いました。

その時に「案件書」の代金を払わなければ行けなかったのですが、とりあえず税金代金から35000円を払いました。

次に警察の安置所から葬儀屋の安置所へ移り、

今日19日に簡潔ですが、火葬まで出してあげることが出来ました。

帰りは小さな遺骨箱で帰ってきましたが

そこで人波乱。

テレビのスピーカーの上に遺骨を置いておいたのですが、三人の目が離れた隙に父が

家電の所まで運んでました。

帰ってきて、テレビのスピーカーの上が安定よくて置きやすいのと、家を真ん中から見える場所でもあるのでそこに置いたのですが

一瞬の隙を付かれて、家電の下の台の上に

置かれていました。

だもんで、叔父さんが父の近くに必要書類を置くとまた、何処に隠されるか分からないからと、市役所、銀行、郵便局、母に関する書類は袋に集めて私の部屋に保管しておくことになりました。

昨日、母方の叔父叔母から香典袋を受け取り

リビングの上に袋に入れて置いていたのも

今朝には袋自体がなくなってあちこち探しました。

その香典袋も二日分、名前と内容、住所を控え、私の部屋に一時保管してあります。

だもんで、新たに父の前に市役所関係のモノは

置かないことになりました。

まだ、障害者手帳と予定表を書き込むものと、

一番新しい母がまとめてくれた住所録の手帳が見つかってません。

後期高齢者医療費証、被爆者手帳、障害者手帳、二人分のお薬手帳日本年金機構(年金の書類)二通が1日経つと影も形も無くなってました。あれだけ鞄の中のモノは動かさないようにしようね?と、父に言ってあったのに、、、

自分で何処かに直してしまい、その場所さえ忘れてしまう。これからの生活の中に

その行動が流れてしまうのかと思うと、

大事な書類は私が保管しなければ。母が一切

父には市役所、銀行の通帳でさえ触らせなかった意味が分かりました。

 

明日、被爆者手帳の件で市役所に行くため

書類は私の部屋に分かるようにしてあります。

日本年金機構、市役所、銀行、銀行印(無くなっていたのですが見つかりました)、郵便局関係と仕分けし、ひとつの袋に入れてあります。

 

床下収納を見てないので探してこないと

被爆者手帳と障害者手帳でも見つかれば

良いのですが😅