父にしてもらわないといけないことがあった

○絶対これが無くてはいけない食べ物

→1日分か、一週間でその食べ物をどれだけ食べるか→最低限の食費分が出るはず。

 

食パンは無くなったらその都度購入すればいい

コーヒーの消費が高いので、いつどれくらいを購入しているか書き出してもらえれば、

付属の食費分がとりあえず、思い出せるだけ

出してもらえれば、生活費の一部になる。

 

調味料は醤油、マヨネーズ、カラシ、ワサビ

胡椒、砂糖、化学調味料、ドレッシングなど

買い物したときに書き出しておいて

どれくらいで使いきるか。

これはゆっくりでいいから急がない。

調味料を購入したら日にちを書き出すだけ。

どれくらいで減るか分かりやすい。

 

乾物類、そうめん、乾麺のうどん、袋ラーメン

の購入してから何日で消費するか

これも副嗜好品なんでゆっくりでいい。

 

上にあげたやり方を実行すれば

父がだいたい一ヶ月にどれだけ食費で消費しているかが出せるわけよ。

でないと、カバっと適当に調味料なんかは

買いだめする人がいるから、だいたいこれだけあれば、どれくらい持つかな?の目安になる。

 

あとは魚、肉、香の物、など買い足したら

日付、量が分かればなおいい。

そのうち、適当におかずを選んでも

冷蔵庫に何があったかな?と、自然に頭に

浮かんで買いだめ防止に繋がるわけさ。

 

で、一ヶ月の食費のトータルが

自分で分かってくるから、朝、昼、晩の食費の

割合が出てくるわけ。

1日分どれくらいの食費が分かれば

二週間分のこれだけあればよいと思う基準が出来てくるから、買い物もしょっちゅう行かなくてすむ。

雨の日に買い物へ行きたくなかったら

「これだけあるから今日は出掛けない」と、

決めることも出来るわけ。

 

でないと、うちが仕事に出ている間は

父が自分から食事は動いてくれないと困る

買い出しは前もって言ってくれれば

買い出しは帰りに寄ってくる。

私が買い出しするときは母に「買い出しするもの無いですか?」の連絡を入れていたもの。

食料品、洗濯洗剤なんでもいいの。

何でも屋してたわ。

母は自転車に乗れなかったから余計に

聞いてたかなぁ。買い出し、何でも屋してたわ

 

か、冷蔵庫内管理は母だから

家に何何がある?と、聞いて、自分の食事で足らないものを買って帰ったりした。

卵は大抵有るから、ご飯が有るか聞いて、

天津飯はよくしたな😁