介護がようやく、本線に乗った感じ
父の痴ほう症の行動を叔父に
相談にのってもらってたけど、
「福祉の方にしりあいがいるから相談しなさい」と話を受けました。
で、電話をしてみて、父を呼び出して
福祉の場所まで来てもらい
話を聞いて貰うことにしました。
で、介護の保険証の発行をすることになり
父にいろいろ質問をして書類を作り
病院へ提出する書類も作り、
とりあえず終わったとのことなので
帰宅しました。
帰宅して病院へ予約をし、その日は
終わりました。
どこまで手をかければ良いか、
逆にどれだけ手をかけない方がよいか
まだ、手探り状態です。
しかし、相談出来るところが出来たので
ここは手を掛けてください、ここは手を抜いて良いですよと教えてくれました。
まだ、車の運転をしてしまうので
知り合いにどうしたもんか?と問いかけた所、「車の鍵を取り上げてしまった方がいい」と。
スペア―キーも有りますが、そちらもいずれは
取り上げて父が動かせない所に置いておく
ことにしようと思います。
一変に、毎日、いろんなことが有りすぎて
追いついてませんが、
一番大事なのが、「実家を売って、老人ホームに入る」とのこと。
五分も過ぎれば忘れるからと、叔父の言葉も有りますが、うーん、話し半分で聞いておきましょうね😅